腰椎椎間板ヘルニア｜四日市のあさひ接骨院 鍼灸院

腰の骨と骨の間にあるクッションである椎間板が何らかの影響で元ある場所から突出した状態のことを言います。

• 重い物を運ぶなど腰に負担がかかる作業を繰り返し行う
• 腰背部や下半身の筋肉が硬い
• アライメント（身体の軸）や姿勢が悪い
• 肥満
• 筋力の低下
• 喫煙など

あさひ接骨院 鍼灸院では、来院時にアライメントや姿勢撮影を行い身体の歪みや左右差がないかを確認します。
その後、問診・触診・動作確認を行い痛みの原因を特定していきます。

• 患者様の状態に合わせて筋肉を緩める筋調整
• 筋・筋膜・神経を刺激して痛みを抑えるトリガーポイント鍼施療
• 電圧により閾値を上げ、痛みを抑えるハイボルテージ療法
• 背や骨盤の前傾・後傾などの姿勢バランスを正すことで、腰にかかる負担を減らす骨格/骨盤矯正
• インパクトを使用し、神経伝達の異常を正常化させ、痺れを緩和させる神経調整
• これらを組み合わせて患者様1人1人に適したオーダーメイドの施術を行う症状特化型プログラム

• 腰をかばって股関節や膝関節など他の部位が痛くなる
• 慢性的な痛みや痺れが続く
• 仕事や日常生活に支障がでる。

などがあります。

腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方は、お早めに四日市のあさひ接骨院 鍼灸院までご相談ください。

これらを組み合わせて患者様1人１人に適したオーダーメイドの施術を行う症状特化型プログラム